肉しようぜ

長文ツイート

一年

一年放置してしまった…

これはすべて仕事がクソみたいに忙しすぎたのが原因なので私は悪くないぞ!!!!!会社、許すまじ

会社についての愚痴ならいっぱいあるけど、そんなもん言葉にすると余計ムカついてしまいそうなのでやめとく…今は一年近く続いてきた繁忙期の最終ステージにいるので、アホみたいな休日出勤の分の代休をここぞとばかりに使ってウハウハしています✌

代休をきちんと取得できるだけ恵まれてんのか…?いや代休の取得すら出来ないかもしれない架空のブラック企業相手に疑念を働いても仕方ないけど…それでも今日みたいな天気の不安定な日に堂々と休めるのは嬉しい

 

ちなみに今回は先週の金曜日と今日月曜日を代休で休んだので4連休なんだけど、その4日間で何もしなかった…生命維持活動しかしてない…どこかへ出掛けたいという気持ちはあるんだけど、本当に腰が重くて一向に行動に移せない…世の中の皆さんはどうやって日々行動しているんだろう それでも、最近は友人と遊んだり会社の人とご飯に行ったりしているので一時よりマシになったかもだけど

早くコロコロちゃんが落ち着いて、気兼ねなくおしゃれして好きなリップ塗ってお出かけができるようになってほしい そうなっても家から出てなさそうではあるけれども

 

今更だけど、一つ一つの記事を一生懸命書こうとすると書き始めても途中で飽きるし、けど中途半端なままあげるのも嫌だから下書きに溜まってしまうのでもうこれからは「Twitterで言えばいいことだけど、140字では圧倒的に足りない」ことについてぶつぶつ言うようにしようかな〜と思ってます

そうすればスマホからの更新も億劫ではなくなるはず…たぶん……

 

ここ最近は、執着ジャンルであったハイキューが超大団円で最高の終わり方を迎えて感動したり、電子書籍デビューして(本格的に使い始めたのは今年1月くらい)便利さに慄いたりと、ゆったり漫画を楽しんでる!演劇漫画の件とかあったけど、あれは私は編集部を批判する気になれなかったので、燃えてはいたけどフ〜ンて感じでした

いろいろ見たり、批判している(というか呆れている)人とお話して思ったのは、編集部に思うところのある人たちはみんな”ジャンプ”という存在とそれを作る人たちにすごく期待しているんだなあということ 私はそこまでジャンプ自体に感情は持ち合わせていなくて、ただ単に掲載誌としてしか認識してないんだなあと気付かされた案件だった

あと大きいのは、私自身が編集部と同じように版元の人間であるということ…私はあの一連の対処で特に問題を感じなかったし、自分が編集部の立場だったとしても、あれ以上の対応をするのが正解だったとは思わなかったと思うので…この感覚は、もしかしたら世の中に物を出す人間として適切でないのかもしれないのでなんとも言えないけどそんなようなことを思ってました 自分のTwitterのTLにも怒り狂ってる人が散見されたので、あまりこういったことは言えなかったけどね きっとそれは供給を受ける側として正しい反応だと思うし…

あと作画担当の先生のコメントに対してすごく評価が高かったけど、それって単にコメントの良し悪しだけじゃなくてきっとあの先生が若い女性であったこともだいぶプラスに働いているのではないかと感じてしまって、それもちょっと嫌だった もちろんあのコメントが素晴らしかったことに違いはないのだけど、なんとなく、結局若い女性信仰みたいなのから逃れられていない人が多いように見えてしまって…これって斜めから見過ぎなのかな〜〜〜

 

なんか暗い話になった!やめよう

というわけでまた気が向いたらブツブツ言いたいと思います〜